原版(イタリア語)の制作(2007年)以来、
ローマ国際映画祭(2007年10月)
ブリュッセルEU議会場(2008年 2月)
ロシア国営放送(2008年9月)
で上映された、注目の長編ドキュメンタリー。
事件から9年後の2010年9月、ついに日本語版が上映決定
今とこれからの世界を、見つめ直したいあなたに贈ります。
- 原版(イタリア語)制作
- TELEMACO[伊]
2007年 / イタリア / 105分 / カラー - 監督
- フランコ・フラカッシ / フランチェスコ・トレント
- 脚本
- ジュリエット・キエザ / フランコ・フラッカシ / パオロ・ヨルミ・ビアンキ
- 英語版制作・国際配給
- MercuryMedia International Ltd.[英]
- 日本語版制作・国内配給
- ハーモニクス・プロダクション
- 国内宣伝・配給
- 株式会社リンク
- 協力
- 東京ピースフィルム倶楽部 / ワールドフォーラム / 911冤罪被害者支援の会
- <日本語版制作スタッフ>
ディレクター:きくちゆみ
翻訳:童子丸開 / きくちゆみ
字幕・デザイン:フジワラトシカズ
オーサリング:トリオデザイン
宣伝・配給協力:浅野禎信
劇場公開 第一弾!
イブニングショー:9月11日(土)〜 9月24日(金)
休映日:9月13日(月)・9月21日(火)
上映時間
午後 18:40 〜 :土日・祝日は、本編の上映前にきくちゆみのトークショーがあります。
※ 終了予定 20:45
入場料金 ( 税込 )
〈 前売券 〉
- 1,500円
〈 当日券 〉
- 1,800円 ( 一般 )
- 1,500円 ( 学生 )
- 1,000円 ( シニアおよび障害者手帳をお持ちの方 )
次の方は当日券が 1,500円 になります。
- 東京都写真美術館で開催の写真展・映画の半券を持参の方( 半券 1枚につき割引は 1回のみ )
- 東京都写真美術館友の会会員の方
- 三越カードまたはアトレクラブビュー Suica カード持参の方
チケットはローソンでもお買い求めいただけます
- 公演名:映画『 ZERO 』 驚愕のイブニングショー
- Lコード:34050
- 発売日時:7月11日(日) 午前 10:00
場所
東京都写真美術館1階ホール恵比寿ガーデンプレイス内 [ 東京都目黒区三田 1-13-3 ] [ 地図 ]
TEL:03-3280-0099
音声ガイダンス( 7/17 (土) 〜 ) TEL:03-3280-0098
ZERO の上映館・上映場所を募集しています。
興味のある方は [ お問い合せフォーム ] からどうぞ。
9/11 について
9/11 については、事件から 9年を経た現在も、国内外のさまざまなサイトに多くの情報が蓄積されつづけています。『 陰謀論 』のひと言で片付けることのできない事実のかずかずをどうぞ、ご自身の眼で確かめてください。
海外サイト
- http://patriotsquestion.org/
- http://www.ae911truth.org/
- http://www.911truth.org/
- http://www.wanttoknow.info/
- http://pilotsfor911truth.org/
- http://911blogger.com/
- http://www.opednews.com/ [ ←911メニュー ]
国内サイト
ZEROのチラシとバナーで宣伝してください
こをクリックすれば、印刷用と掲示板用の2ページのチラシとZEROのウェブサイトバナー(2.2 MB)がダウンロードできます
9年後の今もなお発信されつづけるさまざまな情報
上にも紹介した http://www.opednews.com/ の 911コーナーにも、2010年 3月 17日付で興味深いニュースが掲載されています。
http://www.opednews.com/populum/linkframe.php?linkid=108746
9/11 公式調査委員会レポートが発行された 2004/夏の半年前に当時のアシュクロフト法務長官・ラムズフェルド国防長官・テネット CIA 長官の連名で公式調査委員会宛に出された【 テロ容疑者への尋問差止め指示書 】と【 CIA によるテロ容疑者尋問記録ビデオ棄損 】に関する記事。CLOSE HOLD( 極秘 )とメモされた 2004/01/16 付の国防省・法務省・CIA 3機関連名文書も掲載されていて興味深い。